熊本大学 生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究部門
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動物資源開発研究部門(CARD) > 研究支援業務> 有償による遺伝子改変マウス胚・精子の凍結保存(個体作製も含む)

有償による遺伝子改変マウス胚・精子の凍結保存(個体作製も含む)

1 依頼者から送付されたマウスより胚および精子、胚、あるいは精子を作出あるいは採取し、1年間、凍結保存いたします。

1)胚および精子凍結保存の場合
依頼者がマウスをCARDへ送付→精子・卵子を採取し、体外受精(この時点で精子を凍結)→2細胞期胚を作出→胚の凍結保存
※胚・精子の作製料金+1年間の凍結保存料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:142,785円 + 10,500円 = 153,285円
委託者が上記以外の場合 料金:185,620円 + 13,650円 = 199,270円

2)胚の凍結保存のみの場合
依頼者がマウスをCARDへ送付→精子・卵子を採取し、体外受精→2細胞期胚を作出→胚の凍結保存
※胚の作製料金+1年間の凍結保存料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:109,200円 + 10,500円 = 119,700円
委託者が上記以外の場合 料金:141,960円 + 13,650円 = 155,610円

3)精子の凍結保存のみの場合
依頼者がマウスをCARDへ送付→精子を採取し、凍結保存
※精子の採取(作製)料金+1年間の凍結保存料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:33,585円 + 10,500円 = 44,085円
委託者が上記以外の場合 料金:43,660円 + 13,650円 = 57,310円

2 延長料金をお支払い頂くことで、1の凍結胚・精子を保存いたします  (最大5年まで)。

※延長凍結保存料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:10,500円(一年間)
委託者が上記以外の場合 料金:13,650円(一年間)

3 いつでも、1で凍結保存した胚あるいは精子から産子を作製することが可能です。

1)凍結胚から産子を作出する場合
凍結胚の一部を融解→胚移植→産子を作出→依頼者へ送付(着払い)
※凍結胚を用いた個体作製料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:32,550円
委託者が上記以外の場合 料金:42,315円

2)凍結精子から産子を作出する場合
凍結精子の一部を融解→体外受精(あるいはその他の技術を用いて受精)→2細胞期胚を作出→胚移植→産子を作出→依頼者へ送付(着払い)
※凍結精子を用いた個体作製料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:108,165円
委託者が上記以外の場合 料金:140,614円

4 病原微生物汚染マウスから胚を作出、クリーンな仮親に移植することにより、 汚染マウスの清浄化を行います。

1)凍結を伴わない場合
依頼者が汚染マウスをCARDへ送付→精子・卵子を採取し、体外受精→2細胞期胚を作出→胚移植→産子を作出(SPFマウス:清浄化したマウス)→依頼者へ送付(着払い)
※胚の作製料金+個体作製料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:109,200円 + 32,550円 = 141,750円
委託者が上記以外の場合 料金:141,960円 + 42,315円 = 184,275円

2)凍結を伴う場合
依頼者が汚染マウスをCARDへ送付→精子・卵子を採取し、体外受精→2細胞期胚を作出→凍結保存→一部を融解→胚移植→産子を作出(SPFマウス:清浄化したマウス)→依頼者へ送付(着払い)
(通常は、200個の胚を作製・凍結し、40〜60個の胚を融解・移植することにより産子を作製し、残りを凍結保存します。)
※胚の作製料金+凍結保存料金+個体作製料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:109,200円 + 10,500円(1年間) + 32,550円 = 152,250円
委託者が上記以外の場合 料金:141,960円 + 13,650円(1年間) + 42,315円 = 197,925円

5 CARD以外の施設で作製された凍結胚・精子の保存を行います。

依頼者がCARDへ凍結胚・精子を送付→凍結保存
※凍結保存料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:10,500円(一年間)
委託者が上記以外の場合 料金:13,650円(一年間)

6 CARD以外の施設で作製された凍結胚あるいは精子から産子を作製します。

1)凍結胚の場合
依頼者がCARDへ凍結胚を送付→融解→胚移植→産子を作出→依頼者へ送付(着払い)
※凍結胚を用いた個体作製料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:32,550円
委託者が上記以外の場合 料金:42,315円

2)凍結精子の場合
依頼者がCARDへ凍結精子を送付→融解→体外受精(あるいはその他の技術を用いて受精)→2細胞期胚を作出→胚移植→産子を作出→依頼者へ送付(着払い)
※凍結精子を用いた個体作製料金
委託者が国、国立大学法人又は大学共同利用機関法人の場合 料金:108,165円
委託者が上記以外の場合 料金:140,614円

※凍結胚・精子の作製数、保存サンプル数および産子作製数が多くなる場合は、その数 によって料金も増額になります。



【寄託申し込み・お問い合わせ先】
〒860-0811 熊本市中央区本荘2-2-1
熊本大学動物資源開発研究部門 胚凍結保存窓口
TEL:096-373-6575 FAX:096-373-6570
Email:cardPhotokumamoto-u.ac.jp