熊本大学 生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究部門
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CARDに関する規則

CARDでは、以下の規則に従って実験用動物の管理を行っております
2007.3.22 last update


わが国において制定されている法律・基準


熊本大学動物実験等に関する規則 等


熊本大学において制定されているその他の動物実験に関する規則等 (kisoku.pdf

  • 熊本大学生命資源研究・支援センター規則
  • 熊本大学生命資源研究・支援センター
    動物資源開発研究施設実験動物利用者委員会規則
  • 熊本大学生命資源研究・支援センター
    運営委員会遺伝子改変動物等データベース管理運用専門委員会細則
  • 熊本大学における実験動物に由来する腎症候性出血熱の発生防止等に関する安全管理細則
  • 熊本大学生命資源研究・支援センター動物資源開発研究施設有害物質投与動物実験実施要項
  • 熊本大学生命資源研究・支援センター動物資源開発研究施設申し合わせ
  • 動物個体を用いるアデノウイルスベクターによる感染実験のガイドライン
  • 飼育経費一覧
  • 熊本大学生命資源研究・支援センター動物資源開発研究施設(新館)使用に関する申し合わせ

施設利用の手引き Q&A編(学内向け)

Q1 動物実験に関して何か規制のようなものがあるのでしょうか?
A1 あります。我が国における実験動物を含めた動物の取り扱いに関する法律、およびこちらの、施設に関する各種規則に詳しく述べられています。その内容を十分に理解し、更に、実験動物学の成書を参照された上で、実験動物と動物実験に対して正しく取り組まれることを切望します。

Q2 施設を利用するに当たってはどういう手続きが必要でしょうか?
A2 施設ヘは許可を受けた者以外は入館できません。それゆえ、
1)施設備え付けの登録申請用紙に必要事項を記入、
2)申請者の指紋を登録、
3)申請者の血清約1mlを添えて、施設受付まで提出して下さい。
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Q3 施設以外にも、どこかへ申請しなければならないのでしょうか?
A3 医学・薬学等事務部総務課研究センター係に常備されている動物実験計画届出書に、実施しようとする動物実験の内容を正確に記入し、同係に提出して下さい。実験内容等が熊本大学動物実験指針に適合し、問題がないと判断された場合に実験が許可されます。これに併せて発行される動物実験計画届出書整理番号は、施設での動物飼育の申し込みをする際に必要なので大切に記録しておいて下さい。尚、動物実験計画届出書は有効期間が一年なので、実験を継続する場合は年度当初に上記同様の更新手続きをする必要があります。

Q4 施設での動物の飼育を申し込むにはどうすればよいのでしょうか?
A4 前述したQl〜Q3を十分に踏まえた上で、施設備え付けの動物飼育申込書に必要事項を記入の上(教授の認印必要)、飼育開始の14日前までに施設の受付に提出して下さい。
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Q5 どうしても急がなければならない実験だったので、直接業者へ動物の発注をしましたが、受け入れてもらえますか?
A5 業者への動物の発注は施設側で行います。使用者が施設に無断で発注した動物については、施設内での飼育は許可されません。
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Q6 飼育の申し込みをした動物が、いつから使えるようになるかは、どのようにして分かるのですか?
A6 発注した動物は、使用可能になった時点(動物の入荷、検疫終了)で、使用者個人宛にその旨が書類にて通知されます。
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Q7 施設内の実験室等を利用する場合、また実験に使用する器材を施設に持ち込む場合は、何か手続きが必要でしょうか?
A7 l)手術室、X線撮影・照射室の使用、
 2)大型実験器材の搬入、
 3)施設で使用する実験器材のオートクレーブおよびEOガス滅菌などを希望する場合には、施設備え付けの各申請用紙に申し込みを行って下さい。尚、1)の予約状況は施設玄関(本館)の掲示板に示してあります。

Q8 施設はいつでも利用できるのでしょうか?
A8 一年中、24時間利用可能ですが、施設の入□は常時施錠されています。入館できるのは指紋が照合された人のみですので、あらかじめ施設事務室にて、使用者ごとに指紋を登録して下さい。入口に設置してある装置に指をのせて所定の手続きをすれば開錠します。
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Q9 施設を使用するのに費用がかかるのでしょうか?
A9 かかります。施設の運営に必要な経費の一部は、施設使用者の受益者負担金で賄われています。このため、実験動物の飼育経費および手術室等の使用料などを、毎月、使用者の指定する口座より徴収する方式を採っています。

Q10  動物実験の実施および施設の利用に際しては、何かと制約が多過ぎると思います。この際、面倒臭い事は抜きにして、施設側は利用者に対する便宜を最優先に考えるべきではないでしょうか?
A10  ふりだしQ1に戻って、考え直す必要があります。動物実験を取り巻く世界的な状況および、施設が担っている基本的な役割などについて熟考されることを期待します。尚、施設の使用に当たってルールを遵守せずに他に著しく迷惑を及ぼす場合には、施設使用の制限または禁止の措置を講ずることがあります。
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