平成29年度 | 第215回 | 第216回 | |||||
平成28年度 | 第211回 | 第212回 | 第213回 | 第214回 | |||
平成27年度 | 第209回 | 第210回 | |||||
平成26年度 | 第206回 | 第207回 | 第208回 | ||||
平成25年度 | 第204回 | 第205回 | |||||
平成24年度 | 第200回 | 第201回 | 第202回 | 第203回 | ||||
平成23年度 | 第198回 | 第199回 | |||||
平成22年度 | 第196回 | 第197回 | |||||
平成21年度 | 第195回 | ||||||
平成20年度 | 第190回 | 第191回 | 第192回 | 第193回 | |||
平成19年度 | 第184回 | 第185回 | 第186回 | 第187回 | 第188回 | 第189回 |
平成18年度 | 第168回 | 第169回 | 第170回 | 第171回 | 第172回 | 第173回 | 第174回 | 第175回 |
第176回 | 第177回 | 第178回 | 第179回 | 第180回 | 第181回 | 第182回 | 第183回 |
平成17年度 | 第145回 | 第146回 | 第147回 | 第148回 | 第149回 | 第150回 | 第151回 | 第152回 |
第153回 | 第154回 | 第155回 | 第156回 | 第157回 | 第158回 | 第159回 | 第160回 | |
第161回 | 第162回 | 第163回 | 第164回 | 第165回 | 第166回 | 第167回 |
平成16年度 | 第116回 | 第117回 | 第118回 | 第119回 | 第120回 | 第121回 | 第122回 | 第123回 |
第124回 | 第125回 | 第126回 | 第127回 | 第128回 | 第129回 | 第130回 | 第131回 | |
第132回 | 第133回 | 第134回 | 第135回 | 第136回 | 第137回 | 第138回 | 第139回 | |
第140回 | 第141回 | 第142回 | 第143回 | 第144回 |
平成15年度 | 第86回 | 第87回 | 第88回 | 第89回 | 第90回 | 第91回 | 第92回 | 第93回 |
第94回 | 第95回 | 第96回 | 第97回 | 第98回 | 第99回 | 第100回 | 第101回 | |
第102回 | 第103回 | 第104回 | 第105回 | 第106回 | 第107回 | 第108回 | 第109回 | |
第110回 | 第111回 | 第112回 | 第113回 | 第114回 | 第115回 |
平成14年度 | 第64回 | 第65回 | 第66回 | 第67回 | 第68回 | 第69回 | 第70回 | 第71回 |
第72回 | 第73回 | 第74回 | 第75回 | 第76回 | 第77回 | 第78回 | 第79回 | |
第80回 | 第81回 | 第82回 | 第83回 | 第84回 | 第85回 |
平成13年度 | |||||||
第44回 | 第45回 | 第46回 | 第47回 | 第48回 | 第49回 | 第50回 | 第51回 |
第52回 | 第53回 | 第54回 | 第55回 | 第56回 | 第57回 | 第58回 | 第59回 |
第60回 | 第61回 | 第62回 | 第63回 |
平成12年度 | 第20回 | 第21回 | 第22回 | 第23回 | 第24回 | 第25回 | 第26回 | 第27回 |
第28回 | 第29回 | 第30回 | 第31回 | 第32回 | 第33回 | 第34回 | 第35回 | |
第36回 | 第37回 | 第38回 | 第39回 | 第40回 | 第41回 | 第42回 | 第43回 |
平成11年度 | 第15回 | 第16回 | 第17回 | 第18回 | 第19回 |
演者:吉野 修 (富山大学医学薬学研究部 産婦人科学教室 ) 演題:新しい不妊治療 -初期卵胞活性化の試み‐ |
日時:2017年10月17日(火)15:00~16:00 |
場所:生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)5F 演習室 |
演者:宮崎 徹 (東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター分子病態医科学部門) 演題:血中タンパク質AIMによる生体内異物除去機構を基盤とした新しい疾患治療パラダイム |
日時:2017年7月4日(火)17:30~18:30 |
場所:遺伝子実験施設 6階 講義室(602) |
演者:荒木喜美 (熊本大学生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野) 演題:ゲノム編集を用いた次世代モデル生物の作製 |
日時:2017年3月28日(火)15:30~ |
場所:遺伝子実験施設 6階 講義室(602) |
演者:中潟直己、竹尾 透、中川佳子、岩本まり (熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)・資源開発分野) 演題:マウスにおける生殖工学技術 |
日時:2017年3月17日(金)14:00~ |
場所:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター 国際会議室(1階)
東京都港区芝浦3-3-6 |
演者:Jorge M. Sztein DVM PhD (Barcelona, Envigo) 演題:Freezing of Ovary |
日時:2016年11月22日(火)16:00~17:00 |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:竹尾 透、中潟 直己(熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)・資源開発分野) 演題:マウス超過剰排卵誘起法のすべて |
日時:2016年5月17日(火)15:00~17:00 |
場所:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター 国際会議室(1階)
東京都港区芝浦3-3-6 |
演者:竹田 直樹(熊大・生命資源研究支援センター) 演題:熊大CARDにおける遺伝子改変マウス作製支援について 演者:清成 寛(理研ライフサイエンス技術基盤研究センター) 演題:理研神戸地区における動物実験支援 演者:八尾 良司(がん研究会・がん研究所) 演題:がん研究における遺伝子改変マウス 演者:荒木 喜美(熊大・生命資源研究支援センター) 演題:可変型遺伝子トラップリソースによる支援と効率的キメラマウス作出法の開発 演者:中尾 和貴(東大・医学系研究科・疾患生命工学センター) 演題:CRISPR/Cas9システムによる変異マウスの作製 演者:山村研一(熊大・生命資源研究支援センター) 演題:理念・戦略としての後方支援 |
日時:2016年3月8日(火)15:00~18:00 |
場所:発生医学研究所1階セミナー室 |
演者:Dr. Lluis Montoliu(Department of Molecular and Cellular Biology, National Centre of Biotechnology (CNB-CSIC), Spain) 演題:Current challenges in mouse embryo banks 演者:Dr. Jean Jaubert (Unite de Genetique Fonctionnelle de la Souris & Animalerie Centrale, Institut Pasteur, Paris, France) 演題:Wild-derived mouse genetic resources: from monogenic to tackling polygenic traits |
日時:2015年11月13日(金)15:00~17:00 |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:中国科学院 上海実験動物センター Prof.徐平(Ping XU) 演題:The research status on the transplantation and cryopresevation of mouse reproductive tissues |
日時:2015年3月24日(火)14:30~15:30 |
場所:生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)5F 演習室 |
演者:渡辺 元 先生 東京農工大学 教授 演題:インヒビン研究の歴史と抗インヒビン抗血清による過剰排卵誘起の仕組みについて |
日時:2014年7月4日(金)15:00~16:00 |
場所:生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)5F 演習室 |
演者:藤川 清三 先生 北海道大学大学院農学研究院 名誉教授 演題:寒冷地の樹木細胞からの過冷却促進物質の発見とその応用 |
日時:2014年4月15日(火)15:30~16:30 |
場所:生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)5F 演習室 |
演者:丹羽 仁史 先生(理化学研究所 発生再生科学総合研究センター 多能性幹細胞研究プロジェクト・プロジェクトリーダー) 演題:転写因子の機能はどのようにして決まるのか? |
日時:2013年11月27日(木)17:00-19:00 |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:山本 卓 先生(広島大学理学研究科数理分子生命理学専攻 教授) 演題:ゲノム編集技術を利用した動物での遺伝子改変 |
日時:2013年7月18日(木)16:00-17:00 |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:Dr. Lluis Montoliu(Department of Molecular and Cellular Biology, National Centre of Biotechnology (CNB-CSIC), Spain) 演題:The European Mouse Mutant Archive: current and future challenges |
日時:2012年11月27日(火)16:00-17:00 |
場所:発生医学研究所 1階 カンファレンスルーム |
演者:横山 峯介 先生(新潟大学脳研究所 生命科学リソース研究センター・動物資源開発研究分野 教授) 演題:体外受精・培養培地の開発 |
日時:2012年9月28日(金)16:00~17:00 |
場所:生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)5階 演習室 |
演者:井ノ上 逸朗 先生(国立遺伝学研究所 人類遺伝研究部門・教授) 演題:次世代シーケンサーが切り拓くメディカルゲノム研究 |
日時:2012年8月2日(木)17:00~19:00 |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:杉本 幸彦 先生 熊本大学大学院生命科学研究部薬学生化学分野 教授 演題:雌性生殖生理におけるプロスタグランジンの役割 |
日時:2012年6月22日(金)15:00~16:00 |
場所:生命資源研究・支援センター5階演習室 |
演者:高岡 裕 先生 神戸大学医学部附属病院医療情報部 准教授 演題:分子シミュレーション解析の生命医科学研究への利用 |
日時:2011年11月18日(金)17:00~ |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:押村 光雄 先生 鳥取大学大学院医学系研究科・教授 演題:ヒト人工染色体(HAC)ベクターの遺伝子・再生医療及びヒト化モデルマウス作製への応用 |
日時:2011年9月5日(月)17:00~ |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:Dr. Derrick E. Rnacourt Faculty of Medicine, The University of Calgary 演題:Expansion and Differentiation of Pluripotent Stem Cells to the Osteoblast and Chondrocyte Lineage in Stirred |
日時:2010年10月18日(月)15:00~ |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:佐伯 武賴 先生 徳島文理大学・教授 演題:シトリン欠損症-代謝におけるアスパラギン酸・グルタミン酸ミトコンドリア膜 輸送体の重要性 |
日時:2010年7月9日(金)17:00~ |
場所:生命資源研究・支援センター2階セミナー室 |
演者:若菜 茂晴 先生 (独)理化学研究所 BRC・表現型解析開発チーム・チームリーダー 演題:マウス表現型解析の標準化と日本マウスクリニック |
日時:2009年7月28日(火)17:15~ |
場所:発生医学研究所・1階 カンファレンス室 |
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演者:Dr.Cristi Simion 国立ルーマニア工科大学准教授 演題:Chemistry in Romania |
日時:2008年7月22日(火)13:25~ |
場所:遺伝子実験施設 6階 講義室(602) |
演者:伊藤 隆明 先生 大学院医学薬学研究部機能病理学 演題:肺癌の神経内分泌分化決定機構について |
日時:2008年6月23日(月)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:東 雄二郎 先生(大阪大学生命機能研究科(愛知県心身障害者コロニー)) 演題:ZFHX1ファミリー転写制御因子SIP1の胚発生過程における機能について ーー特に神経組織形成過程を中心にーー |
日時:2008年4月28日(月)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:橋本 忠俊 先生(武田薬品工業株式会社 医薬研究本部・創薬第一研究所・病 態モデルグループ) 演題:当社の創薬研究の取り組みと病態モデル研究 |
日時:2008年4月21日(月)14:30~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr. Marilyn Renfree(Department of Zoology,The University of Melbourne,Australia) 演題:Sexual Differentiation: the marsupial solution |
演者:Dr. Andew Pask(Department of Zoology,The University of Melbourne,Australia) 演題:Of Mice and Mutant Penises |
日時:2008年2月1日(金)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:片渕秀隆先生(熊本大学大学院医学薬学研究部 婦人科学分野) 演題:顕微鏡からみえてくる卵巣癌研究の対象と新戦略 |
日時:2007年12月26日(水)18:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr. Ryuzo Yanagimachi Institute for Biogenesis Research, University of Hawaii 演題:My experience through research for 50 years (from fish to mammals). |
日時:2007年10月24日(水)17:00~ |
場所:遺伝子実験施設 6階 講義室(602) |
演者:若山友彦先生(金沢大学大学院医学系研究科・組織発達構築学) 演題:細胞接着分子と精子形成調節機構 |
日時:2007年8月29日(水)16:30~17:30 |
場所:動物資源開発研究部門(CARD)新館5F演習室 |
演者:Dr. Masato Hirata(Molecular & Cellular Biochemistry,Faculty of Dental Science, Kyushu University) 演題:Finding a novel signaling molecule and struggling for the cellular function |
演者:Dr. Sung Ho Ryu(POSTECH Biotech Center, Korea) 演題:Peptidomic approach for discovery of ligand for cell surface receptor |
日時:2007年9月11日(火)10:30~12:10 |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:加藤茂明先生(東京大学 分子細胞生物学研究所 核内情報研究分野) 演題:骨組織における核内受容体の機能 |
日時:2007年9月5日(水)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr. Lei Lei(Harbin Medical University, China) 演題:Tissue engineering jacket tube for repairing spinal cord injury |
日時:2007年2月16日(金)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5階演習室 |
演者:山口裕史先生(大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学教室) 演題:表皮真皮相互作用の部位特異性:掌蹠線維芽細胞にて発現が増強しているDickkopf1による掌蹠型皮膚の誘導 |
日時:2007年1月9日(火)17:30~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5階演習室 |
演者:Dr.Jeffrey Pollard(Albert Einstein College of Medicine, USA) 演題:Macrophages are a cellular tool box sequestered by tumors to promote progression and metastasis. |
日時:2006年11月20日(月)16:30~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr. Taisen Iguchi(Division of Bio-Environmental Science, National Institute for Basic Biology) 演題:Production of Male Offspring in Daphnia magna 演者:Dr. John A. McLachlan(CENTER FOR BIOENVIRONMENTAL RESEARCH, Tulane University) 演題:Estrogens as morphogenetic and evolutionary signals |
日時:2006年11月9日(木)16:00~18:00 |
場所:発生医学研究センター1階カンファレンス室 |
演者:横山峯介先生(新潟大学脳研究所・附属生命科学リソース研究センター) 演題:マウスの卵巣移植と凍結保存卵巣からの産仔の作成 |
日時:2006年10月19日(木)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5階演習室 |
演者:柳瀬敏彦先生(九州大学大学院医学研究院病態制御内科) 演題:性分化に関する2,3の話題:17a-水酸化酵素欠損症から内分泌攪乱物質まで 演者:緒方勤先生 (国立成育医療センター研究所小児思春期発育研究部) 演題:ヒトにおける性分化異常症の発症機序 演者:加藤茂明先生(東京大学分子細胞生物学研究所) 演題:脂溶性リガンド受容体を介する細胞内情報伝達機構 |
日時:2006年10月5日(木)15:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr.Peter Koopman(The University of Queensland, Australia) |
日時:2006年9月22日(金)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr. Benoit Robert(Genet. Molec. Morphogen. Institut Pasteur, Paris) 演題:Msx genes are required for anterior identity specification in the mouse limb |
日時:2006年8月2日(水)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:伏木信次先生(京都府立医科大学 脳・血管系老化研究センター) 演題:脳形成障害発生メカニズムに関する実験的アプローチ |
日時:2006年8月8日(火)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5階演習室 |
Session I Limb Development 演者:Dr. Susan Mackem(Laboratory of Pathology, National Cancer Institute) 演題:Fingering the limb: How Sonic Hedgehog, Gli3 and Hoxd genes interact to regulate digit identity 演者:Dr. Randy Johnson(University of Texas, M.D. Anderson Cancer Center) 演題:Vertebrate dorsal-ventral limb patterning Session II Gene regulation in organogenesis 演者:Dr. Gary C. Schoenwolf(University of Utah School of Medicine) 演題:Making and Patterning the Inner Ear: Role of Tissue interactions and a Hierarchy of Growth Factors 演者:Dr. Richard Behringer(University of Texas, M.D. Anderson Cancer Center) 演題:Genetic regulation of reproductive organ formation |
日時:2006年7月28日(金)14:30~17:55 |
場所:エイズ学研究センター・CARD 2Fセミナー室 |
Session I Fronteirs in organogenesis 座長:粂 昭苑 吉田 哲 博士(発生医学研究センター 幹細胞制御分野) 膵幹細胞マーカーの探索 Dr. Takayuki Suzuki(Department of Anatomy, University of Wisconsin) Why do we have 5 distinct digits? -Discovery and functional analysis of new signaling center for specifying digit identity- どうして私たちの指の形はそれぞれ違うのか?~指の個性を特徴付ける新しいシグナ リングセンターの発見と機能解析~ Session II Gene regulation in organogenesis 座長:山田 源 小林 千余子 博士(発生医学研究センター 細胞識別分野) The murine homolog of SALL4, a causative gene in Okihiro syndrome, is essential for embryonic stem cell proliferation, and cooperates with Sall1 in anorectal, heart, brain, and kidney development. Dr. Jun K. Takeuchi(The Hospital for Sick Children) From a Nucleus to a Heart; Combinatorial Regulation between T-box and Spalt genes, and the Chromatin Remodeling Complexes in heart formation. |
日時:2006年7月21日(金)10:00~12:25 |
場所:遺伝子実験施設 6階 講義室(602) |
演者:Dr. Kimi Araki(IMEG, Kumamoto University) 演題:Exchangeable gene trapping |
演者:Dr. Kentaro Suzuki(CARD, Kumamoto University) 演題:The function of the Dlx genes during the terminal appendage, externalgenitalia, development |
演者:Dr. Shinji Fukuda(COE Research Associate, IMEG, Kumamoto University) 演題:Potentiation of astrogliogenesis by a novel positive feedback loop involving STAT3-mediated activation of BMP-Smad signaling |
演者:Dr. Philippe Soriano(Program in Developmental Biology, Fred Hutchinson Cancer Research Center) 演題:Growth factor signaling specificity in mouse development |
日時:2006年6月27日(火)14:00~17:00 |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:牧野茂先生(CC.Hui lab, University of Toronto) 演題:マウスにおける細胞内ヘッジホグシグナル伝達機構の解析 |
日時:2006年5月29日(月)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:山本雅達先生(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科分子腫瘍学分野) 演題1:ASCノックアウトマウスの作製と解析ASC(apoptosis-associated speck-like protein containing a CARD)がcaspase-1の活性化因子、及び炎症制御 演題2:組み換え乳酸菌を用いた大腸癌に対する分子・組織標的薬剤の開発 |
演者:原口みさ子先生(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科分子腫瘍学分野) 演題:チミジンホスホリラーゼの腫瘍血管新生、浸潤、転移における機能の分子機構の探索 |
日時:2006年4月19日(水)16:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD 2Fセミナー室 |
演者:中谷友紀先生(東京工業大学 生命理工学研究科) 演題:メダカのヒレ再生と発生 |
日時:2006年4月18日(火)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD 2Fセミナー室 |
演者:高倉 彰 先生(実験動物中央研究所) 演題:リンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス感染 -その経緯と対応- |
日時:2006年4月14日(金)13:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD 2Fセミナー室 |
演者:張 鳳民 先生 中国ハルピン医科大学 微生物学教室 教授 熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授 演題:ボルナ病ウイルス感染の疫学及び病原性の解析について |
日時:2006年3月28日(火)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD 2Fセミナー室 |
演者:柳田素子先生(COE Formation for Genomic Analysis of Disease Model Animals with Multiple Genetic Alterations, Kyoto University) 演題:USAG-1, a novel BMP antagonist abundantly expressed in the kidney,exacerbates renal injuries |
日時:2006年2月23日(木)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:柴沼 質子先生、金山 朱里先生(昭和大学 薬学部 微生物薬品化学) 演題:細胞接着斑-核シャトル蛋白質Hic-5の分子機能と生理機能 |
日時:2006年2月17日(金)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5F演習室 |
演者:南 康博先生(神戸大学大学院医学系研究科・医学部 ゲノム制御学分野) 演題:Wnt5a及びRor2受容体型チロシンキナーゼによる細胞移動・細胞極性制御の分子機構 |
日時:2006年2月14日(火)17:00~ |
場所:発生医学研究センター1F カンファレンス室 |
演者:豊田 裕先生(帯広畜産大学名誉教授) 演題:体外受精技術の発達とTYH培地 |
日時:2005年11月18日(金)17:00~18:00 |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5F演習室 |
演者:荻野 肇先生(バージニア大学生物学部) 演題:脊椎動物ゲノムの比較解析とトランスジェニックゼノパスを用いた眼形成遺伝子の発現調節機構へのアプローチ |
日時:2005年12月15日(木)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:伊藤正孝先生(防衛医科大学校 解剖学第一講座) 演題:涙腺・唾液腺の発生に関わる因子の解析 |
日時:2005年12月12日(月)10:30~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr.Shinichi Miyagawa(熊本大学生命資源研究・支援センター) 演題:Approach for analysis of genital tubercle development |
演者:Dr.Taisen Iguchi(岡崎統合バイオサイエンスセンター) 演題:Applicaiton of genomics to study chemical effects on animals |
演者:Dr. Louis Guillette(College of Liberal Arts and Sciences) 演題:Endocrine Disruption and Nitrates - A New Global Concern |
日時:2005年12月7日(金)15:00~17:15 |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr. Kunimasa Ohta(熊本大学大学院医薬研究部 神経分化学講座) 演題:Tsukushi cooperates with Vg1 and Chordin to form primitive streak and organizer in chick early development 演者:Dr. Andrew Lumsden(MRC Centre, King's College London) 演題:Boundaries and compartments in the developing brain. |
日時:2005年12月6日(火)16:00~17:15 |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:並木幹夫先生(金沢大学医学部 泌尿器科学講座) 演題:アンドロロジーへの招待 |
日時:2005年11月18日(金)17:30~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:熊井司先生(奈良県立医科大学整形外科講座) 演題:腱付着部障害の病態について |
日時:2005年10月6日(木)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5F演習室 |
演者:福光秀文先生(岐阜薬科大学 分子生物学教室) 演題:大脳皮質神経系前駆細胞に対するニューロトロフィンの作用 |
日時:2005年9月30日(金)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5F演習室 |
演者:中潟直己先生(熊本大学生命資源研究・支援センター) 演題:マウスバンクにおける国内外の最近の動向 |
日時:2005年8月26日(金)14:00~16:00 |
場所:キャンパス・イノベーションセンター1F 国際会議室 |
演者:瀬原淳子先生(京都大学再生医科学研究所) 演題:形態形成・病気におけるADAMプロテアーゼ・メルトリンの役割と機能 演者:松崎文雄先生(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター非対称細胞分裂研究グループ) 演題:非対称細胞分裂:細胞の多様性を生むしくみ |
日時:2005年8月22日(月)16:00~18:00 |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:國田智先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 演題:「マウスパルボウイルス感染症と組換え抗原を用いた検査法」 |
演者:高倉彰先生(実験動物中央研究所) 演題:「超免疫不全マウスと環境因子」 |
日時:2005年7月28日(木)16:00~18:30 |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:入村達郎先生(東京大学大学院薬学系研究科) 演題:内在性レクチンの多様な機能 |
日時:2005年8月10日(水)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:三浦正幸先生(東京大学大学院薬学系研究科遺伝学教室) 演題:細胞死シグナルによる細胞死・細胞分化調節の遺伝的解析 |
日時:2005年7月20日(水)12:00~13:00 |
場所:遺伝子実験施設( GTC )6 F 講義室 |
演者:杉村和久先生(鹿児島大学工学部生体工学科) 演題: ファージディスプレイでタンパク分子の形を視る:アルツハイマーとプリオン病を中心に |
日時:2005年6月29日(水)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)新棟5F演習室 |
演者:清水 信義先生(慶應義塾大学医学部・分子生物学教室) 演題:ヒトゲノムを極める |
日時:2005年6月1日(水)16:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:片岡寛章先生(宮崎大学医学部病理学講座 腫瘍・再生病態学分野) 演題:細胞膜結合型プロテアーゼインヒビターHAI-1 の構造と機能 |
日時:2005年5月10日(火)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)5F演習室 |
演者:荒木 功人先生(筑波大学大学院 分子神経生物学グループ) 演題:Isthmin1はNodalシグナリングを修飾する |
日時:2005年4月18日(月)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:Dr. Peter W H Holland(Department of Zoology, University of Oxford) 演題:Evolution of homeobox gene clusters |
日時:2005年4月14日(木)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:Dr. Laurence Baskin(Pediatric Urology, UCSF Children's Hospital) 演題:Molecular Mechanisms of External Genitalia Formation; from molecular biology to the front lines of Urology(仮題) |
日時:2005年4月12日(火)11:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:竹島 勉 先生(ヒューマンサイエンス研究資源バンク) 演題:ヒューマンサイエンス研究資源バンクにての動物胚バンク事業について |
演者:岡本 正則 先生(放射線医学総合研究所) 演題:放医研の実験動物施設と生殖工学等関連業務の紹介 |
日時:2005年2月18日17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・動物資源開発研究施設5F 演習室 |
演者:山田正夫先生(国立成育医療センター研究所 成育遺伝研究部長) 演題:歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(DRPLA)について、トリプレットリピート伸長の発見から最近の研究まで |
日時:2005年3月11日(金)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:工樂樹洋先生(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター形態進化研究チーム) 演題:分子でみる発生拘束とその破壊 |
日時:2005年3月8日(火)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:大隅典子先生(東北大学大学院医学系研究科 附属創生応用医学研究センターゲノム機能解析部門 形態形成解析分野) 演題:脳の発生期におけるニューロン新生と精神疾患の関わり |
日時:2005年2月25日(金)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:佐谷秀行先生(熊本大学医学薬学研究部腫瘍医学講座) 演題:細胞分裂異常の発癌における意義:分裂期キナーゼの機能解析を通して学んだこと (Significance of mitotic abnormalities in carcinogenesis: Lessons from functional analyses of mitotic kinases) |
日時:2005年2月15日(火)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:八 神 健 一先生(筑波大学 生命科学動物資源センター) 演題:・パルボウイルスNSによる宿主遺伝子のヒストンアセチル化と発現修飾 ・筑波大学生命科学動物資源センターのPFIによる施設整備と運営 |
演者:高橋 智先生(筑波大学 生命科学動物資源センター) 演題:・大Maf群転写因子の細胞分化における機能解析 ・筑波大学生命科学動物資源センターの受託作製業務の現状と展望 |
日時:2005年1月31日(月) 16:00ー19:00 |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:福元隆浩先生(Developmental and Craniofacial Biology dept. The Harvard Medical School, & Cytokine Biology dept., The Forsyth Institute) 演題:Serotonin signaling is a very early step in patterning of the left-right axis in chick and frog embryos |
日時:2004年12月14日(火)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD5F演習室(新棟5F504) |
演者:張鳳民(熊本大学客員教授/(中国ハルピン医科大学微生物学教室教授)) 演題:免疫不全動物におけるウイルス病原性の解析 |
日時:2004年11月29日(月)17:30~19:00 |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:濃野勉先生(川崎医科大学 分子生物学教室) 演題:四肢形成にかかわるWntシグナリング |
日時:2004年12月13日(月)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:加藤茂明先生(東京大学 分子細胞生物学研究所) 演題:核内レセプター転写共役因子複合体群の機能 |
日時:2004年11月25日(木)15:30~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD2Fセミナー室 |
演者:小林竜也 先生(Mass General Hospital, Harvard University) 演題:PTHrPとIndian hedgehogによる成長軟骨細胞分化制御(仮題) |
日時:2004年11月9日(火)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD 2Fセミナー室 |
演者:大薗恵一先生(大阪大学大学院 小児発達医学) 演題:ビタミンDにおける臨床および基礎研究 |
日時:2004年10月21日(木)18:30~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:Dr. Paul Sharpe(Department of Craniofacial Development, Kings College London) 演題:Molecular control of tooth morphogenesis |
日時:2004年8月27日(金) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:Dr. Olivier Pourquie(Stowers Institute for Medical Research) 演題:Vertebrate somitogenesis: a paradigm for animal segmentation |
日時:2004年8月20日(金) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
Mechanisms of organogenesis |
演者:Kentaro Suzuki (CARD, Kumamoto University) 演題:New role of Dlx genes: Dlx5 and 6 are required for the proper development of murine urogenital system |
演者:Susanne Dietrich (Department of Craniofacial Development, King's College London) 演題:Casting a smile and wagging the tail... how to make skeletal muscle in different areas of the vertebrate embryo. |
Mechanisms of Neurogenesis |
演者:Takeshi Shimizu (IMEG, Kumamoto university) 演題:FGF2 signaling regulates proliferation and maintenance of multipotentiality of neural stem cells via the glycogen synthase kinase3b pathway. |
演者:Toshihiro Inoue (IMEG, Kumamoto university) 演題:Wnt signaling promotes proliferation of retinal progenitor cells. |
演者:Frank R. Schubert (School of Biological Sciences, University of Portsmouth) 演題:Transcriptional control of early nuclei formation in the embryonic midbrain. |
日時:2004年8月20日(金) 9:00~12:00 |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
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演者:MS. Pascale Malapert(Stowers Institute for Medical Research, USA) 演題:Introduction on American research life |
日時:2004年8月4日(水) 16:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:荒木 正健 先生(熊本大学 生命資源研究・支援センター バイオ情報分野) 演題:「カルタヘナ議定書」を知っていますか? |
日時:2004年7月15日(木曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・動物資源開発研究施設2F セミナー室 |
演者:入江徹美先生(熊本大学大学院薬学教育部薬剤情報分析学) 演題:生殖分野における機能性糖質の有効利用 |
日時:2004年8月3日(火) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:大谷 浩 先生(島根大学医学部解剖学講座発生生物学) 演題:Exo utero 法を用いた組織形成機構解析の試み |
日時:2004年7月18日(日) 15:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARD5F演習室(新棟5F504 |
演者:池田啓子先生(自治医科大学分子病態治療研究センター) 演題:Naポンプの周産期の神経系における新機能 |
日時:2004年7月2日(金) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:近藤寿人先生(大阪大学大学院生命機能研究科) 演題:Sox2の解析がベールをはぐ神経系誕生の姿 |
日時:2004年6月15日(火曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:Dr.Nandita Quaderi(MRC Centre for Developmental Biology, King's College London, UK) 演題:The role of MID1 during midline and left-right axis development: an intracellular antagonist of the Hedgehog pathway? |
日時:2004年6月7日(月曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:井関祥子先生(東京医科歯科大学大学院分子発生学分野) 演題:頭蓋冠の発生 -その由来と骨の成長について- |
日時:2004年5月11日(火)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:鈴木孝幸先生(東北大学加齢医学研究所神経機能情報研究分野) 演題:指の個性の決定とTbx遺伝子群 |
日時:2004年5月17日(月曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:宮川信一氏(総合研究大学院大学・生命科学研究科自然科学研究機構・岡崎統合バイオサイエンスセンター) 演題:マウス膣上皮のエストロゲン非依存の細胞増殖と分化 |
日時:2004年4月23日(金曜日) 17:00~ |
場所:動物資源開発研究部門 新棟5F演習室 |
演者:大田 浩 先生 (理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター ゲノム・リプログラミング研究チーム) 演題:Male germ cell transplantation in mouse |
日時:2004年5月7日(金)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・動物資源開発研究施設2F セミナー室 |
演者:Mr. Greg Dorholt (Director, Rich-Mar Corporation, USA) 演題:遺伝子導入法としてのソノポレーション(仮題) |
日時:2004年4月12日(月曜日) 16:30~ |
場所:動物資源開発研究部門 新棟5F演習室 |
演者:伊藤 喜久治 先生(東京大学大学院農学生命研究科 助教授) 演題:動物実験と腸内フローラ |
日時:2004年4月13日(火曜日) 13:00~14:20 |
場所:基礎研究棟1階 セミナー室 |
演者:田村宏治先生(東北大学生命科学研究科生命機能科学専攻) 演題:異体類における視交差形成の左右性-左右非対称形成研究の新しいシステムをめざして- |
日時:2004年4月5日(月曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:木下 晃 先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科附属原爆後障害医療研究施設分子医療部門 助手) 演題:TGFB1遺伝子のドメイン特異的変異が骨系統疾患Camurati-Engelmann病を起こす |
日時:2004年2月17日(火曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・動物資源開発研究施設2F セミナー室 |
演者:Dr.Cheng-Ming Chuong, M.D.(Keck School of Medicine, Dept. of Pathology, University of Southern California) 演題:Development and Evolution of Integument Appendages. |
日時:2004年3月22日(月曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:倉谷 滋 先生(理化学研究所 神戸研究所(CDB)発生・再生科学総合研究センター 形態進化研究チーム) 演題:羊膜類の進化:新規形態パターンの発生機構 |
日時:2004年3月10日(水曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:Dr.Jochen Wittbrodt(Developmental Biology Programme、EMBL) 演題:Mutants, molecules, mechanisms - control of proliferation and differentiation in the vertebrate retina |
日時:2004年3月5日(金曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:井口泰泉先生(岡崎国立共同研究機構 統合バイオサイエンスセンター 生命環境研究領域生命環境研究室) 演題:エコジェノミクスの必要性 |
日時:2004年1月31日(土曜日) 15:30~ |
場所:動物資源開発研究施設(CARD)新棟5F演習室 |
演者:阿形清和先生(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(CDB) 進化再生研究グループ) 演題:プラナリアの幹細胞システムと脳の再生 |
日時:2004年1月26日(月曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:芹川忠夫先生(京都大学医科学研究科附属動物実験施設) 演題:日本の実験用ラットの起源を探る 演者:田島淳史先生(筑波大学農林技術センター) 演題:鳥類における遺伝資源保存技術開発の現状と課題 演者:山崎由紀子先生(CARD客員教授、国立遺伝学研究所 生物遺伝資源総合情報センター) 演題:SHIGENプロジェクトにおけるオントロジーの試み 演者:佐藤孝明先生(CARD客員教授、株式会社 島津製作所分析計測事業部ライフサイエンスビジネスユニットプロテオーム解析センター) 演題:国立大学法人化時代の大学発バイオベンチャーのあり方 米国コロンビア大学の例 |
日時:2004年2月9日(月曜日) 13:30~ |
場所:遺伝子実験施設6F 講義室 |
演者:湯本 英二 先生(熊本大学大学院医学薬学研究部 頭頸部感覚病態学分野) 演題:頭頸部領域における機能外科 演者:河内 正人 先生(熊本大学大学院医学薬学研究部 脳神経外科学講座) 演題:悪性グリオーマの遺伝子異常と治療 |
日時:2003年12月17日(水曜日) 16:30~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:安齋 政幸 先生 (近畿大学先端技術総合研究所) 演題:遺伝子改変マウス開発における胚操作技術の開発 |
日時:2003年11月7日(金)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・動物資源開発研究施設2F セミナー室 |
演者:中西宏之 先生(熊本大学大学院医学薬学研究部 細胞情報薬理学分野) 演題:細胞間接着の制御機構 |
日時:2003年12月1日(月曜日) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:伊藤信行先生(京都大学大学院薬学研究科 遺伝子薬学) 演題:新規FGFの探索とその組織形成における役割の解明 |
日時:2003年11月28日(金曜日) 17:20~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:Dr. Yasuhiko Kawakami (Gene Expression Lab, The Salk Institute for Biological Studies) 演題:Notch activity acts as a sensor for extracellular calcium during vertebrate left-right determination |
日時:2003年11月14日(金) 17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:高木 優二 先生 (信州大学農学部応用生命科学科 助教授) 演題:マウス胚の超急速ガラス化保存および非凍結低温保存-家畜への応用を目指した取り組み- |
日時:2003年10月22日(水)17:00~ |
場所:エイズ学研究センター・動物資源開発研究施設2Fセミナー室 |
演者:寺社下 浩一 先生 (株式会社中外医科学研究所 薬理・病態研究センター・発生工学チーム チームリーダー) 演題:胎盤形成におけるα-tocopherol transfer protein とα-tocopherolの役割 |
日時:2003年10月9日(木)17:00~ |
場所:動物資源開発研究施設 新館5F 演習室 |
演者:高浜洋介 先生(徳島大学ゲノム機能研究センター遺伝子実験施設) 演題:胸腺形成とTリンパ球分化 |
日時:2003年11月21日(金曜日) 10:30~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |
演者:田渕 圭章 先生 (富山医科薬科大学生命科学実験センターゲノム機能解析分野) 演題:温度感受性SV40大型T抗原遺伝子導入トランスジェニック動物からの機能保持不死化細胞株の構築と応用 |
日時:2003年11月20日(木) 17:20~ |
場所:エイズ学研究センター・CARDセミナー室(新棟2F) |