動物施設の歴史


熊本大学本荘キャンパスに位置する動物施設は、以下のような歴史を歩んでいます。

活動の詳細については、こちらをご参照ください。


医学部附属動物実験施設として

○昭和54年4月
 動物実験施設設置
   6月
 浦野 徹助教授 就任
   8月
 初代施設長(併任)神原武教授(中毒研究施設、病態生理学部門)
○昭和56年3月
 動物実験施設建物(本館)竣工
   10月
 開所式挙行
○昭和60年3月
 2代目施設長(併任)小谷正彦教授(解剖学第二)就任
○平成元年3月
 3代目施設長(併任)西勝英教授(薬理学第二)就任
○平成10年4月
 医学部附属動物実験施設と医学部附属遺伝発生医学研究施設トランスジェニック実験室(平成4年4月発足)を統合改組し、動物資源開発研究センター設置
 センター長(併任)山村研一教授(遺伝発生医学研究施設、発生遺伝部門)


動物資源開発研究センターとして

○平成10年6月
 浦野徹教授(病態遺伝分野)就任
 中潟直己教授(資源開発分野)就任
   7月
 山田 源教授(技術開発分野)就任
   10月
 副センター長(併任)浦野徹教授(病態遺伝分野)就任
○平成11年10月
 開所式挙行
○平成12年2月
 動物資源開発研究センター新館竣工
   5月
 竣工式挙行
○平成15年4月
 動物資源開発研究センター 遺伝子実験施設 アイソトープ総合センター RI事業所 機器分析センター を統合し、生命資源研究・支援センター発足



生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究部門として

○平成15年4月
 動物資源開発研究部門 部門長  浦野徹教授 (病態遺伝分野)就任
 動物資源開発研究部門 副部門長 中潟直己教授(資源開発分野分野)就任




略称について

現在は、"CARD" という略称を使用し活動しています。
詳細については、こちらをご参照下さい。









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