胚の冷蔵輸送

 熊本大学マウスバンクから凍結胚を送るかわりに、凍結胚を融解してクール便で発送(低温で輸送)することができます。


利点

  1. マウスや凍結胚を輸送する場合に比べて輸送費が安価
  2. 研究者が凍結胚の融解方法を知る必要がない
  3. 胚を受け取ったら受容雌にすぐに移植できる
 他の輸送方法との比較については、こちらをご参照ください。


技術

 実際の操作については、こちらをご参照ください。



お申し込み

 公開マウスバンクおよび有償マウスバンクから凍結胚を入手する手順に準じて申し込みを行ってください。
 料金や得られる胚の質や数なども、上記マウスバンクでの仕様と同等です。


NEWS



ゲノム編集
高基準清浄動物

  • 概要
  • データベース
  • 保存
  • 入手
  • 料金
  • 概要
  • 保存
  • 入手
  • 料金
マウスの輸送
遺伝子改変マウスの輸送
微生物学的検査品質管理
実績
R-BASE
FIMRe
  • マウス
  • マウス入手
  • マウス
  • マウス増産
  • マウス
  • マウス清浄化
contribution
研修会
manual
Reproduction
CARD
IRDA
熊本大学

熊本大学
生命資源研究・支援センター
動物資源開発研究施設(CARD)
資源開発分野

〒860-0811
熊本県熊本市中央区本荘2-2-1
TEL  :096-373-6575
FAX  :096-373-6566
Email :card(a)kumamoto-u.ac.jp
窓口担当:岩本
メンバー

お問い合わせ

トップページ 活動について 地図 メンバー 研究活動

マウスバンク 公開マウスバンク 有償マウスバンク 技術と貢献
微生物学的検査 保存 保存 開発・応用・普及
保存系統の品質管理 入手 入手 技術研修会
マウス等の輸送 料金 料金 海外研修会
業務実績 情報公開 応用 共同研究
規則 用語   FIMRe
  遺伝子改変マウスの命名法   科研費「新学術領域研究」
  遺伝子などの命名   NBRP
      ゲノム編集

© 2015 Center for Animal Resources and Development